日産車では、自社生産で人気が薄い大衆車が値引きがしやすい傾向があります。

値引きが狙える車種・日産編

OEMモデルは値引きが期待しずらい

日産は大手国産車メーカーの中でもOEMモデルが多い傾向があります。

 

OEMとは他社ブランドの製品を販売する事で他のメーカーの車種をエンブレムと社名を変える事で日産車として販売する事です。

 

主な日産のOEM車
  • ラフェスタハイウェイスター(マツダ・プレマシーのOEM車)
  • NT450アトラス

    (20型はいすゞ・エルフよりOEM。2013年より三菱・キャンターからのOEMに変更)

  • バネット(マツダ・ボンゴからのOEM車。NV200系は自社商品)
  • モコ (スズキ・MRワゴンのOEM車)
  • NV100クリッパー(現行モデルはスズキ・エブリィのOEM車。先代は三菱ミニキャブのOEM車)
  • NV100クリッパーリオ(スズキ・エヴリィワゴンのOEM車)
  • NT100クリッパー(スズキ・キャリィ・トラックのOEM車)
  • デイズ・デイズルークス(三菱との共同開発者・生産は三菱の工場で行われています)

 

日産ロゴ

上記のOEMモデルは日産で生産していないので、中間コストが高く大きな値引き交渉が難しいです。

 

軽自動車に関しては、製造メーカーのディーラーでも全体的に値引きをしていないので、日産の方がより値引きが大きいケースもあります。

 

 

日産の値引きしやすい車種

 

ノート

現行モデルになってから力を入れてきましたが、先代はティーダの安価モデルとして不人気車だったイメージが現在もあり、大きな値引きをしてもらえる可能性が高い車種です。

 

シルフィ

一般的なコンパクト・ミドルサイズのセダンが売れなくなった時代の背景や2012年から型が同じという時期的な要素から大幅な値引きで叩き売りをしているケースが多いです。

 

キューブ

広さを追求した箱型コンパクトカーがスライドドア車の人気が高まっていて、ヒンジドアのモデルのキューブでは値引きによる価格勝負で販売している要素が強く、強気な値引き交渉にも応じてもらえる可能性が高いです。

 

ウイングロード

一部改良などのランニングチェンジは数回行っていますが、根本的なモデルは2005年の3代目からまもなく10年が経過しそうになっています。
メーカーも生産台数を少なくしている事情があり、値引きに応じてもらえないタイミングもありますが、メーカー在庫がある時などは大幅な値引きを期待できるケースもあります。