高級外車の大幅値引きを狙うならイヤーモデルの型落ち車を狙うのがおすすめです。

外車のイヤーモデルとは

ベンツやBMW・アウディを始めとした日本でも人気の高級外車を新車で購入する際に、特定の車種・グレード・色を選択すると通常の値引きよりも50万~100万という大きな単位で値引きが上乗せされるケースがあります。

 

これは外車はイヤーモデルの変更が頻繁に行われていて、型落ちとなりそうな国内在庫分を売りさばく為に行われる叩き売りとなります。

 

 

イヤーモデルとは

国産車であれば、その車種ごとに、
「フルモデルチェンジ」
「マイナーチェンジ」
「ランニングチェンジ」
と言われる仕様変更が不定期で行われますが、
外車のイヤーモデルとは、この中で「ランニングチェンジ」にあたる微々たる内容変更の物が多く、原則最低でも年に1回は行われ、時には年に複数回軽微な仕様変更が行われる事があります。

 

 

イヤーモデルの内容はしっかり確認しておく

これまでに行われた外車のイヤーモデルの更新による仕様変更の事例を上げると、

  • カーナビがフルセグ対応になる
  • ポジションランプがLED化する
  • 内装色の変更が行われる
  • その他基本装備が充実される

などがあります。

 

外車は日本車に比べて、カーナビ関係などは遅れを取っている傾向が未だに強く、日本車の感覚で昨年モデルのカーナビであれば充分に最新モデルの部類で気にならない。などと思っていても大幅に使い勝手が改善されているケースなどもあるので注意が必要です。

 

近年では新型車のスタンダート装備になりつつある、LEDポジションランプは現状付いていないモデルと付いているモデルで中古車相場に若干の開きが生じています。

 

イヤーモデルの型落車を狙うのはとても有効な手段ではありますが、仕様変更されている点を細かく確認して流行している装備が追加されている場合はしっかり検討する事が大切です。

 

 

イヤーモデルが多くでる時期

メーカーや車種によって、違いは当然ありますが多くの外車では毎年夏~秋にかけて新しいイヤーモデルが出る事が多いです。
その際にはイヤーモデルの型落ちとなる在庫は、大幅値引きが期待できるようになりますが、在庫に限られてしまうので、ボディーカラーと内装色の組み合わせやグレードなど、細かく自分好みにカスタマイズしたい希望があると在庫に該当する可能性が低くなり、結果的に新しいモデルを少ない値引きで購入するように提案されてしまいます。

 

 

販売母体ごとに問い合わせをしてみる

例えばベンツであれば販売会社自体は複数あっても、日本国内での販売母体はシュテルンとヤナセが大半を占めます。
イヤーモデルの型落ちを狙うのであれば、双方の販売チャンネルに安くできる在庫の問い合わせをしてみると良いでしょう。

 

 

商談する時はストレートにイヤーモデルの型落ちがないか聞いてみる

外車を頻繁に購入されているユーザーなどでは外車のイヤーモデルというのは有名で、業界人のみの裏情報という事ではなくなってしまっているのが現状です。
イヤーモデルの型落ちで大幅値引きを狙いたい時は商談時にストレートにイヤーモデルの変更で安くできる在庫はないのか?と問い合せてみると話がスムーズに進みます。